ドラマもぐもぐ☆ブログ

大好きなドラマのことをつらつらと書いています♪

復讐のエグさに戦慄! 『モンテ・クリスト伯』第4話感想

 

こんにちわ。ドラマ大好き、食いしん坊のマー子です。

第4話、復讐序盤にしておディーン真海の鬼畜っぷりに震えるドラマ『モンテ・クリスト伯

愛憎ドロ沼合戦、夜の昼ドラな様相を呈してきましたねー。

(まったく昼ドラ観てないから実際のところ知らないけど、あくまで昼ドラのイメージですー)

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第4話視聴率は、6.5%。

数字がハネた前回より、ややダウン。ドロ沼劇は好き嫌い別れそうですよねー。

 

ちょっと、稲森の留美さん可哀想すぎやしないかい

稲森いずみ演じる清(新井浩文)の妻・留美が、打ちのめされっぱなしの第4話。

まずは、ざっくりあらすじを。

 

↓第4話あらすじ↓

神楽にテナントの相談をしにきた真海と留美は再会。

真海はアパレルブランドを立ち上げようとしている安堂(葉山奨之)という青年を留美に紹介する。

素直で明るい安堂を気に入った留美は力になりたいと告げるが、清は相手にしない。

留美金策で仮想通貨に手を出すと価格は暴落し、過去の愛人・入間(高橋克典)に金を無心することに。

しかし夫の清には、金のこと、入間との関係、男遊びの全てがバレていた。

留美は入間からの金を持って安堂に会い、ふたりは肉体関係を持つことに…。

一方、入間は娘の未蘭(岸井ゆきの)の結婚式の日取りを決める。戸惑う未蘭は祖父の貞吉(伊武雅刀)にすがる思いだったが、貞吉は介護が必要な状態。

だが、貞吉は弁護士を通じて遺言状を書き換え、未蘭の結婚を白紙にしないと遺産相続はしないと伝える。

また、幸男(大倉忠義)には香港マフィアと通じていた過去がどうやらありそうで…。

 

メインの復讐ターゲットである、清、入間、幸男のまわりもなにやら怪しい雲行き。どこまで真海が絡んでるのかわかんないけど、まぁ、いろいろ仕込んでるんだろーな。

ただ、それ以上に今回悲惨だったったのは、留美でしょ〜。

 

留美が気に入った青年=安堂は亡くなっったと思っていた自分の息子で、まさかの近親相姦って…。

展開エグすぎやしないかい!? 前回、ここまで復讐心燃やせるって、やっぱり真海狂ってるなーとは思ってたけど、頭おかしいよ、この人。

 

留美留美で、入間から「真海に近づくな」って忠告されてたのに、明らか不自然に登場した真海の別荘(しかも過去の因縁ある場所)にまたついて行っちゃうって、ガード甘すぎやしないか?

まぁだから、まんまと真海が仕込んだ仮想通貨にも手出しちゃったんだろうけど。

 

 

でもって、夫の清がクズすぎるんだよなぁ〜。

留美は政治家がつないだ結婚とはいえ夫を愛そうとしていたようだけど、清は結婚前から留美の身辺調査してて入間との関係も把握済みだったし、まさかの遊び相手も部下仕込ませてたっていう。。。

 

真海の復讐は大切なものをすべて壊すことだけど、清の大切なものって所詮、金と地位。それを奪ったとて、清のダメージって、真海が受けた痛みよりは軽そーな気がしてきた。

 

 

ちなみに、安堂演じる葉山くん、冒頭の芝居がちょっと棒すぎやしなかっただろーか。

『セトウツミ』『僕たちがやりました』のお芝居はそんなことなかったのに。

安堂も裏の顔ある設定だから、留美の前でいい子ちゃんのふりをしてウソくさい調子をあえてしてたのかもだけど…もうちょいやりよーがあったのでは!?

セトウツミの相方が好演しているだけに、今後いい味出してってくれることに期待です。

 

好青年・高杉真宙に恋の予感

第2話の感想にも書いたけど、毒々しい大人たちのなかで、高杉くん演じる伸一朗のシーンが癒しタイム。

セトウツミの相方、爽やかな風吹かしているわ〜。

 

そして、入間の娘・未蘭とロマンスの予感な展開なのねー。

たまたまダボハゼのオスを探している未蘭が伸一朗が働いている市場にやってきて出会うんだけど…まさか、これもおディーン真海の仕込み!?

 

いや、これはさすがにたまたまかなぁー、でもたまたまだとすると関係者がここでつながるって都合よすぎな気もするし…

ピュアなふたりの関係まで真海の毒牙にかかってないといいなっていう。

 

自分が結婚しちゃうから、今まで一匹で飼ってたダボハゼのメスに恋をさせたあげたいとオスを探している未蘭。

突然んそんな話をする彼女を優しく受け止め、今度釣ってくるよという伸一朗。

濡れた彼女に自分のパーカをさっと差し出してあげたりと、とにかく優しいよね。 

 

一筋縄ではいかないに違いないふたりのロマンスだけど、少しくらい報われる展開があるといいなーと思います!

 

 

逆輸入俳優・幸男くんのブラックな過去もチラチラ描かれた今回。

ライバル会社のCMに出る幸男を貶めようと清が幸男の過去を探ろうとしているけど、ターゲット同士の潰し合いを裏で糸引くのはおディーン真海。 

 来週は、未蘭の婚約者をそそのかして掻き回そうとしているよう。

 

復讐序盤にしてエグさ炸裂してて、一体これからどんな恐ろしい展開がまっているのやら…

怖いものみたさで、次週も視聴したいと思います〜!

 


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鈴木亮平が全身全霊すぎて心配 『西郷どん』第17回感想

 

こんにちわ。ドラマ大好き、食いしん坊のマー子です。

ひさしぶりに『西郷どん』の感想を。

 

『直虎』に続き、『西郷どん』も挫折なく観続けられてます。それって、最近の大河がかな〜り柔らかく描かれているからかなーと。

女子ウケはいいとして、硬派な歴史モノを観たい男性諸君には物足りないだろーけど、私的には観やすいですね〜。

 

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第17話の視聴率は12.0%。

最初の頃は15%前後だったので、数字的には停滞気味。まぁでも『直虎』も12%前後で推移してたから、同じような感じなのかな。

 

鈴木亮平の芝居が全力すぎて大丈夫?

役ごとに激痩せ、激太りと肉体改造をし、その高い演技力でカメレオン俳優と名高い鈴木亮平

 

今回も、360度どこからみても西郷どんでしかない。

そりゃ、お芝居していて、役としてストーリーのなかで動いていくわけだから、西郷どんその人にならなきゃ成り立たないのはそうなんだけど、目力、息遣い、汗、背中が震える様などなど、どこもかしこも120%西郷どんになっている。

 

あまりにも役に入りすぎて、この人カットかかった後とかちゃんと日常生活に戻れてるのかなって心配になるレベル。

 

それに最近の西郷どんは、命より大事な斉彬(渡辺謙)が亡くなって、完全に抜け殻状態。

今までがむしゃらな生命力に溢れていただけに、ふわふわしてて根無し草な様子は観ていて心が痛んじゃう。

 

第17話での月照尾上菊之助)と海に身を投げる撮影を振り返って、「僕も気持ち的に落ち込んでいて、体力的に限界に近かった」と語った鈴木さん。

身も心もボロボロ感、十分に伝わってましたよー。

 

 

にしても、歴史に疎い私。西郷どんが一度死にかけてたって全然知らなかった。

第12話の感想で、いい人すぎる西郷どんもこれから闇抱えちゃったりするのかなーって書いてたんだけど、こういう壮絶な体験を経て、幕末を乗り越える強い心を養っていくんだろうな。

 

来週からは、奄美大島に流される西郷どん。

実際に島で長期ロケをしたそうで、鈴木さん曰く「夢のような時間で、僕にとっても生き返りの島だった」 そう。

よかった、よかった。

役とともに生きる男、鈴木亮平。西郷どんを通して、鈴木さんの生き様までもみているような気がします。

 

 

濃厚な男同士の愛、そして島女房とのロマンス

林真理子作『西郷どん!』について、「原作には師弟愛や家族愛、男女の愛、BLまでのいろいろな愛がある」と語っていた、脚本家・中園ミホ

 

ここまでは、男女の愛はほとんどなかったなぁ。

すでに一回結婚しているけど、橋本愛ちゃんあっさり出番終わっちゃったし。篤姫とも愛というには淡すぎ〜る関係だったし。

 

それに比べて男同士の愛はド濃厚。

現代に生きてたら家臣の殿に対する忠誠心とか正直よくわかんないんだけど、ここまでの西郷どんにとって、殿の斉彬は自分の全てって感じ。

殿死んだからって後追いするとか、いやいや、あんた実家に腹減らした兄弟いっぱいいるんだから現実みてよって思っちゃうけど、殿>家族、なんだね当時は。

 

瑛太演じる大久保正助との友情も、太〜い絆で結ばれてる。

お互いに自分の立場を顧みず、尊敬しあって、助け合う。正助がスネてた時期もあったけど、正助がダメなときは西郷どんがすくい上げるし、西郷どんが落ち込んでるときは正助が励ます。

 

ただ今回、正助が「月照を殺して生き伸びろ」って西郷に言うんだけど、これまでの西郷の性格考えたら絶対言いなりにならないのみえみえなのに、なんで西郷の「わかった」って言ううわっつらの言葉信じたんだろ。そこは謎。

 

さらには、月照との突然のBL。

まぁ、斉彬の意志を同じように抱えていて、ともに命を断たねばならない状況に追い込まれて、運命共同体って気持ちになるのはわからんでもない。

 

とはいえ、西郷と月照が手と手握って、見つめあって、ともに入水って…

唐突にBL感強めに演出されていて、ちょっと戸惑ったよ笑。 シリアスな雰囲気を増長させたかったのかな。

 

そんなこんなで、男同士の愛で成り立ってると言ってもいいここまでの展開。

だけど「島編」では、二階堂ふみ演じる運命の女性・とぅま(愛加那)と出会い、結婚し、子供をもうけて…とついに、男女のロマンスな予感。

男臭いのもいいけど、西郷がおなごに癒されるってのもたまにはいいんじゃないでしょか。 

 

 

なんてったって、幕末の革命モードが怒涛のクライマックスになるんだろうけど、その魂の下地が醸成される「島編」も楽しみです^^

西郷どん、おきばりやす!

 


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